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Q&A
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【Q】年間どのくらいの世帯が移住されていますか?【A】ここ3年間では、毎年平均5組の方が移住されました。(Iターン3組、Uターン2組)
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【Q】移住された方はどんな仕事に就かれていますか?【A】周辺の峰山町や豊岡市、福知山市などの会社や事業所に勤めている方が多いです。 中には地元の介護施設につとめながら、農業をされている方もあります。
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【Q】移住に際して空き家があれば購入したいのですが、どんな支援制度がありますか?【A】住民票を移して1年以内であれば、水回りの改修について次の補助金があります。京都府から90万円、 京丹後市から90万円と50万円、最大230万円の補助金がでます。詳しくは、本自治会事務局に連絡ください。
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【Q】インターネットは整備されていますか?【A】本市では15年前に高速光回線が整備されています。 インターネットは都会とそん色ない環境です。
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【Q】公共交通機関について教えてください。【A】丹海バス、市営バス、丹後鉄道があります。待ち時間が長いので、やはり車は必要です。
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【Q】高速道路の整備状況についてはどうですか?【A】京都縦貫道路が大宮町まできています。 佐濃からは約25分で高速に乗れます。 車で京都市内や大阪市内まで約2時間~2時間半、鳥取や北陸も近くなりました。
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【Q】移住してきたら、集落の自治会へ加入することになりますか?【A】移住者のほとんどが集落の自治会に加入され、自治会費(区費)を払われています。 詳しいことは、移住相談窓口で相談してください。
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【Q】移住してきた人の相談窓口はありますか?【A】はい、あります。現在は、自治会の事務局員2名で行っています。来年度は「移住者何でも相談窓口」を設置する予定です。 この相談窓口で移住した後もきめ細やかなフォローをしていきます。 また、「移住者の会」をつくり、移住者の方が孤立しないように支援を進めます。
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【Q】近い将来移住を考えていいますが、佐濃の魅力は何ですか?【A】一言でいうと都会ではできない“新しい生活が創造できる"ということです。 佐濃地内は新しい生活を築いていくための“夢と宝"が一杯眠っています。 もちろん、会社や事業所に勤めることできます。起業することも可能です。
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